【17卒インターン】「横浜銀行」ESは連携が重要!

スポンサーリンク

インターン概要&ES課題


9月23日締切「横浜銀行」 2017年卒インターンシップ ES

現場で活躍する行員との対談会、仲間とのグループワーク、支店訪問などのプログラムを通して、銀行で働くことを具体的に実感していただけます。
「横浜銀行のリアル」を体験してみませんか?

【カリキュラム】
〈1日目〉
・金融業界、横浜銀行研究
・ビジネスマナー実践
〈2日目〉
・支店訪問(支店長インタビュー・店内見学)
・個人業務体験(行員による体験談、資産運用相談体験(ロールプレイング))
〈3日目〉
・法人業務体験(行員による体験談、取引先支援策を考えよう(グループワーク))
・行員対談会(支店・本部問わず様々な経験を有する行員と交流)
・札勘トーナメント

【開催日程】
<1>平成27年11月8日(日)~平成27年11月10日(火)
<2>平成27年11月11日(水)~平成27年11月13日(金)
<3>平成27年11月16日(月)~平成27年11月18日(水)

  1. 設問1.「横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何ですか。(380文字以内)」
  2. 設問2.「あなたが学生時代に1番注力したことは何ですか。また、その経験によって学んだことは何ですか。(380文字以内)」

面接官が答える、ポイントはここだ!


インターンシップの目的を理解する

⇒インターンシップのページに以下のような記載があります。

「銀行って、どんな仕事をしているのだろう?」と疑問に思っている方はいませんか?横浜銀行は、そんな皆さんの思いに応えるためにインターンシップを開催いたします。

このインターンシップでは単純に銀行業務に興味あるという応募理由を記載すればいいということです。

銀行の理念を確認しておく

⇒横浜銀行の理念ページを確認しましたか?地方銀行なので、もちろん地域経済の発展に貢献をするという考え方はあるのですが、経営理念のベースは言葉になってます。

「スリーシップ精神」
当行の行章「スリーシップス」は、港都横浜にちなみ、お取引先・株主・行員の三隻の船が緊密な連帯と融和により限りない発展をめざすことを表しています。

つまりお取引先・株主・行員の3つの立場それぞれがお互い連携し、そして発展することが経営理念のベースとなっています。
この部分を意識すると、学生時代力に入れたこと、そこから学んだことを書く時も、その経験が、
自分だけでなく周囲の人とどんな協力・連携があったのか?
その経験で周囲の人にはどんな影響を与えたのか?
まで意識して書くべきです。
よくある文章では自分のみの力で、自分自身のみが学んだことのみを書く人が多いです。
銀行は本部や関係会社、お取引先などと協力しながら課題を解決する組織です。
そこを理解した上で文章を書いていきましょう。

<参考サイト>
●採用ページ
http://www.boy-recruit.com/fresh/profile_1.html
●インターンシップ専用ページ
http://www.boy-recruit.com/fresh/recruit_2016/intern/index.html
●銀行業務について記載のあるページ
「Banker」
http://banker-career.info/

ポイントを踏まえて、面接官ならこう書く


設問1.
銀行の仕事は銀行員一人では決して成り立たない仕事だと考えております。お客様の抱える様々な課題に対して、担当者は…

友だち追加

面接官が書いたESの続きが読みたい方は上のリンクから無料会員登録(友だち追加)して下さい。lineの投稿から続きを読むことができます。

この記事を書いた人

ひぐま元面接官:就活アンサー運営者
メガバンクに就職し、面接官も経験。就職した理由は「起業しやすそう」「給料よさそう」。銀行では2期連続表彰獲得もボーナスが5万円増えただけで、絶望し退職。現在は起業。ベンチャー企業の財務も数社兼務。週2仕事、週5休みを忠実に守る。 似てる芸能人は「ダンディ坂野」。黄色いスーツで出社するメンタルまでは無い弱者。就活では「出会った学生を全て大企業にカチ込む」をモットーにアドバイス。昨年は某Fラン大学初のメガバンク総合職を輩出。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク