選考概要&ES課題
下記職種・コースのエントリーを受付けております。
マイページの「応募職種・コース選択」より手続きを行ってください。【総合職】
「総合職」は、国内外問わず転居を伴う異動のあるコースです。
本人の適性や希望等を総合的に判断し、キャリア形成していくことになります。【エリア総合職】
「エリア総合職」の配属先は首都圏・名古屋・関西エリアの国内営業拠点です。
本人の同意なく転居を伴う異動がないという点以外は、業務内容、評価制度ともに
総合職と同様です。【地域職】
「地域職」は、本部各部署におけるアシスタント業務、
営業拠点における事務やサポート業務などを担います。
転居を伴う異動がなく、地域に根ざした働き方ができます。
【IBコース】
「IBコース」は、当初配属部署を投資銀行本部に特定します。
【FE(クオンツ・IT開発)コース】
「FE(クオンツ・IT開発)コース」は、当初配属部署を市場商品本部の
数値分析・情報技術が必要な部署に特定します。
【システムコース】
「システムコース」は、当初配属先を本支店の事務部門とし、
1年後にシステム部へ異動となるコースです。
■締切期限■
<総合職・エリア総合職>
1次締切:3月25日(金)10:00
2次締切:4月11日(月)10:00
最終締切:5月 9日(月)10:00
※ 1次締切にご応募いただき書類選考に通過された方から優先的に
面接予約をご案内をさせていただきます。
<地域職>
最終締切:5月30日(月)10:00
<IBコース>
締切:4月25日(月)10:00
<FEコース>
1次締切:3月22日(火)10:00
2次締切:5月 2日(月)10:00
<システムコース>
1次締切:4月18日(月)10:00
2次締切:5月 9日(月)10:00
ES課題
- 「自己PRを教えて下さい。 300文字以下」
元面接官が答える、ポイントはここだ!
銀証協働が強み
⇒MUFGグループと旧モルガンスタンレー証券のジョイントベンチャーの強みを理解する。
証券のビジネスが上手く要素は市況などのコントロールできない部分を除けば、「運用をする顧客の数」x「商品力」でほぼ決まると言っても過言ではないかもしれません。そういう意味では、個人4,000万口座、法人50万社にのぼる顧客基盤を有するMUFGグループのネットワークと、モルガン・スタンレーの有するグローバル市場におけるノウハウと専門性を活かした、より特色ある幅広い商品ラインナップが有利なのは言うまでもありません。
現在どの金融グループも金融グループ全体(銀行・証券・信託銀行・リース等)で連携を図り収益をあげていくことに力を入れています。国内最大の規模を誇る三菱UFJ銀行などの顧客基盤を使えるということは、証券会社としては圧倒的に有利です。大げさに言えば、銀行からお客さんが勝手に紹介されてきます。実際に私が銀行にいた時も、銀行で運用ニーズのある法人や個人のお客さんは全て関連企業の証券会社に紹介していました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の求める人材像とは
採用テーマが昨年に引き続き「信頼が、世界を動かす」となっています。
採用ページを見ると、至る所で「信頼」と言うワードを使っており、国内最大の金融グループとして、国内外で信頼を築いていくことが大事だという意思が読み取れます。選考に進むに当たって、あなたにとっての信頼とはなにかを考えておいた方が良いかもしれません。
<参考ページ>
●2017年採用ページ
http://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic2017/index.html
ポイントを踏まえて、面接官ならこう書く
設問1.「自己PRを教えて下さい。 300文字以下」
ESの質問内容は至ってシンプルです。こういうパターンの場合は…

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この記事を書いた人
- 元面接官:就活アンサー運営者
- メガバンクで面接官を経験。その後、人材大手Intelligenceのシンガポール法人立ち上げメンバーとして転職。しかし海外で働いていてもサラリーマンである以上、ヒゲが生やせないことに違和感を覚え、帰国してヒゲを生やせる会社を起業。 見た目はヒゲゴリラ、頭の中身もヒゲゴリラ。